1億円を目指して追加資金投入中: スワップ投資

高金利通貨スワップ投資

みなさんこんにちは。メキシコペソと南アフリカランドにトラップをしかけて12週目になりました。運用開始7週目にCOVID-19によるコロナショックが始まると、メキシコペソ・南アフリカランドともに4層目の深層まで深くトラップが作動しました(というか下落しすぎて4層目を突き抜けました)。

年間205万円のスワップポイントがつき、年間利回りは25.6%になる見込みです(現在コロナショックの影響で証券会社各社はメキシコペソ・南アフリカランドのスワップポイントを軒並み下げているので現時点での暫定値は17.4%です)。目指すはスワップ投資だけでも1億円!


今週1週間のメキシコペソと南アフリカランド

メキシコペソをめぐる動き

産油国通貨であるメキシコペソは、原油先物価格が18円台まで大幅に下落していることを受けて、MXN/JPYが4.415円まで下値を広げました。それにしても原油は大きく下げていますね。取引したことがありませんが、16円くらいになったら買ってみようかな…。ちなみに格付け会社フィッチ・レーティングスは15日、メキシコの外貨建て長期債務格付けを「トリプルB」から「トリプルBマイナス」に引き下げました。見通しは「安定的」としながら、メキシコ経済は2020年に深刻な景気後退に陥るとしています。

また、2億り夫婦がメキシコペソの運用に使用中の【セントラル短資FX】FXダイレクトプラスでは、引き続きスワップポイントが8円で維持されました。証券会社各社がかなりスワップポイントを下げている中、かなり安定していて2億り夫婦のお気に入りです。

南アフリカランドをめぐる動き

今週火曜日に南ア準備銀行(SARB)は政策金利を5.25%から4.25%に緊急利下げしました。また、先日のムーディーズによる格付け引き下げに続いて、格付け会社フィッチも、すでにジャンク級だった格付けをさらに一段格下げしました。

以前にも書きましたが、南アフリカの人口の約1/3には水道が供給されていないそうですから、衛生面での問題から、一度火がつくと感染拡大に歯止めが利かなくなるリスクもあります。実際にCOVID-19感染者数もアフリカ大陸で最悪(最多)を更新していて、厳しい外出禁止令にも関わらず略奪などが起きているそうです。その結果、ZAR/JPYは5.7円を一時割るところまで下落しました。

そもそも、コロナウィルス感染以前に、南アフリカの国営電力公社エスコムはストと停電を繰り返しているため、企業は工場をきちんと動かすことができません。ジャンク級になるのも当然です。

しっかりしろ、南アフリカ!

なお、2億り夫婦が南アフリカランドの運用に使用中のヒロセ通商【LION FX】では、スワップポイントがずっと5円でした。あんまり低いスワップポイントが続く場合、追加資金はLIGHT FXで運用します。

2億り夫婦のスワップ投資:短期的計画(コロナショック中)

ペソもランドも、最近は史上最安値付近でふらふらしています。しばらくは両国のコロナウィルスの感染拡大の状況によって変わってきそうです。特に南アフリカは上記のように衛生面に懸念があり、また政治面でもだめだめすぎて、あまりつっこむのもリスクが高いように思います

一方で、メキシコペソに関してはやはり史上最安値付近にいる現在が買い増すチャンスだと考え、今週から資金投入中です

具体的には、コロナショックのおかげでトライオートFXのカスタム自動売買で3ヶ月間で435万円と予想をはるかに上回る利益が上がったので、そのうちの100万円をメキシコペソに追加資金投入することにしました。

リンク:【3ヶ月で利確151万円、合計損益早くもプラ転。FXカスタム自動売買実績】

二番底が来るかどうかわかりませんし、そもそも株価の二番底とは別のタイミングで下落するかもしれません。コロナショックがいつ収束するのかもわかりませんので、これからの約3ヶ月は下記のルールでやっていきたいと思います。10週間以上低い(安い)状態が続いた場合は、さらにカスタム自動売買からの資金を追加投入します。

2020年4月〜6月の短期方針
手持ちのポジションの平均レートより低い場合に

毎週10万円分を使って、リバレッジ3倍 = 30万円分を買い増す

結局、先週上記のルールを決めたのに、指値の指し方が下手すぎて、5万通貨分しか追加できませんでした…。予定量に達しなかった分は来週に回します。

メキシコペソ:年間スワップ80万円見込み

当面、【セントラル短資FX】FXダイレクトプラスのスワップポイント8円に基づいて計算します。

現在の保有ポジション
1層目:5.52-5.70、2万通貨ずつ10個 ←すべて保有
2層目:5.22-5.50、4万通貨ずつ15個 ←すべて保有
3層目:4.72-5.20、6万通貨ずつ25個 ←すべて保有
4層目:4.52-4.70、8万通貨ずつ10個 ←4.44/4.50/4.62/4.70の4個保有
5層目(コロナショックで4層目を突き抜けたので手動であとから追加) 
←4.38(8万通貨), 4.515 & 4.540 (2.5万通貨ずつ):今週追加分の5万通貨

2020年4〜6月現在、ポジションを追加中で、建て玉合計は275万通貨、平均レートは5.023になりました(計1,381万円分)。現在410万円分をメキシコペソで運用中ですので、【セントラル短資FX】FXダイレクトプラスのスワップポイント8円に基づいて計算すると、

1日に8 x 275 = 2,200円
1年に2,200x 365 = 803,000円
利回りは803,000 / 4,100,000 = 19.6%
になります。

このスワップポイントがずっと続くわけではないと期待しますし、現状がしばらく続いても19.6%ならかなりいいです。というわけで、メキシコペソ投資は続行します

メキシコペソの4層トラップの概念図です。

”4層トラップ作戦”のコンセプト
(A) 1層目はまずまず引っかかりやすいけど、比較的高値なので少量だけ保有する。
(B) 2層目は引っかかればまずまずのポジションなので少し重めに持つ(4万通貨単位)。
(C) 3層目〜4層目はおそらくしばらく引っかからないだろうが、引っかかればかなり有利なポジションなので、比重を上げて(6〜8万通貨単位)長期保有に持ち込む。
(D) 下層に行くほど保有単位数を多くしているのは、ポジションの平均値を下げるため。例えば4.52円まで全てのポジションを保有したときの平均値は4.945円(合計310万通貨単位、1454.4万円分)。全て均等に保有した場合の平均値は5.110円。
(E) スワップが溜まって証拠金が増えてきたら、リバレッジ3倍前後の維持を目安にポジションを積み立てていく。

長期的なメキシコペソスワップ投資の積み立て方針

予想よりはるかに早く・深くポジションをとることができたので、次のステップを計画しています。複利で運用していくのが最重要ポイントですので、基本的には積み立てていく方針です。

年利17.4%、税率20%で計算しています。

グラフからお判り頂けるように、うまく複利で運用すると、メキシコペソだけで2045年に1億円(25倍)、2054年に3億円(75倍)を越えます

積み立ての際に、長期的にポジションの平均レートがあまり上がらないよう、当面は下記のルールに従って機械的に毎月中旬に積み立てていきます。というわけで、来週は今までの累積スワップ分の約10万円分も投入します。

ポジション平均に対する積み立て時のレート 購入リバレッジ
150%以上のとき 買わない
120%以上150%未満のとき 1.2倍
110%以上120%未満のとき 1.5倍
100%以上110%未満のとき 2.0倍
90%以上100%未満のとき 2.5倍
90%未満のとき 3.0倍

南アフリカランドでも同様の運用をすれば、20−30年後にはどちらかは生き残っていてくれるのではないかと期待しています。高金利がいつまで続くかにかかっています。

高金利スワップ投資:年間利回りは14.4%見込み

メキシコペソと南アフリカランドのスワップポイントを合わせると、

1日に3,190円
1年に3,190 x 365 = 1,164,350円
利回りは1,395,395 / 8,100,000 = 14.4%

のスワップが入ることになります。

  メキシコペソ 南アフリカランド
保有通貨量 2,750,000 1,980,000
平均レート 5.023 6.590
評価損益 -1,317,635 -1,756,180
スワップ累積額 +100,354 +86,478
スワップ先週比 +15,300 +15,840
合計損益 -1,217,281 -1,669,702

先週からの1週間で両通貨のスワップは+31,140円です。月に約+133,457円ペースになります。どうせコロナショックが過ぎればある程度レートも戻るでしょうし、ロスカットさえされなければ含み損は知ったこっちゃありません笑。

現在のペソとランドの保有ポジションです

面倒なので、このグラフでは最近のスワップポイントでの補正はしていません。

もし現在の条件でメキシコペソも南アフリカランドも生き残れば、両者をあわせて2040年には1億円を突破します。こんな妄想をしながら明るく投資を続けるのが2億り夫婦のスタイルです笑。

南アフリカランド:年間スワップ36万円見込み

現在の保有ポジション
1層目:7.03-7.39、2万通貨ずつ10個 ←すべて保有
2層目:6.73-7.00、4万通貨ずつ10個 ←すべて保有
3層目:6.43-6.70、6万通貨ずつ10個 ←すべて保有
4層目:6.13-6.40、8万通貨ずつ10個 ←6.22-6.40の7個保有
(5層目:4層目を突き抜けたので手動で追加 ←5.99に16万通貨保有)
【平均レート = 6.590】

コンセプトはメキシコペソと同様です。ムーディーズの格付け引き下げを受けてもう少し暴落したら買い増そうと思って先週100万円を口座に追加しましたが、対して下落しなかったので引き上げました。

建て玉合計は198万通貨、平均レートは6.590合計1,305万円分です。

今週ヒロセ通商【LION FX】のスワップポイントの平均が5円だったので、

1日に5 x 198 = 990円
1年に990 x 365 = 361,350円
利回りは361,350 / 4,000,000 = 9.0%
になります。メキシコペソと同様、このスワップポイントがずっと続くわけではないと期待しますが、上記の南アフリカの衛生面への懸念から、「南アフリカランド投資も続行するけど、あまりつっこまない」方針にします。

長期的な南アフリカランドのスワップ投資の方針

メキシコペソと同様に毎月機械的な積み立てによって複利で運用します。南アフリカランドの方が今のところ下落リスクがより高いと考えていますので、メキシコペソより少しリバレッジを低めに設定します。こちらも来週ペソと同様に今までの累積スワップ分を追加購入に充てます。

ポジション平均に対する積み立て時のレート 購入リバレッジ
150%以上のとき 買わない
120%以上150%未満のとき 1.2倍
110%以上120%未満のとき 1.5倍
100%以上110%未満のとき 1.8倍
90%以上100%未満のとき 2.4倍
90%未満のとき 3.0倍

おすすめの証券会社は?

スワップを稼ぐのが目的ですから、証券会社選びは大切です。メキシコペソスワップ投資をする上で、常に条件が上位の証券会社各社のスワップ・スプレッドを表にしています。

コロナショックの影響で、証券会社によってスワップポイントが変動したりしなかったりですが、右往左往せずに長期的に安定して業界上位の条件を提供してくれる口座を選んでおくことをおすすめします。

メキシコペソ/円のおすすめ証券口座

証券会社 スワップポイント/日 スプレッド
トレイダーズ証券LIGHT FX 7.1円 0.9銭
【セントラル短資FX】 7円 0.2銭
アイネット証券 10円 (ただし自動売買のみ) 7.0銭
FXプライム byGMO 7円 0.3銭

(2020年6月28日調べ; 最新の情報は上記の各証券会社ページでご確認ください; 特にコロナショック後の現在、スワップポイントが日々変わっていることが多いのでご注意ください)

これらの条件は変わりますが、常に条件のよいこれらの口座を選んでおけば無難かと思います。


南アフリカランドについても同様に、条件が安定して良い証券会社をご紹介します。

南アフリカランド/円のおすすめ証券口座

証券会社 スワップポイント/日 スプレッド
トレイダーズ証券LIGHT FX 6.1円 0.9銭
JFX株式会社 6円 0.9銭
ヒロセ通商【LION FX】 6円 0.9銭
FXプライム byGMO 7円 0.9銭

(2020年6月28日調べ; 最新情報は上記の各証券会社ページでご確認ください)

これらの条件は変わりますが、常に条件のよいこれらの口座を選んでおけば無難かと思います。


それでは、来週も良いトレードができますように。

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