今週は14万円利確!<認定ビルダー>2億り夫婦のトライオートETF TQQQ運用実績

トライオートETF

認定ビルダー2億り夫婦のナスダック100トリプル運用法

2億り夫婦のトライオートETF運用成績

500万円の証拠金が1,310万円に!
2021/3/1-6の週の利確額は140,441円でした。

2億り夫婦は医師・研究者として共働き中・子育て中の兼業投資家です。2億り夫婦は2020年以来の投資確定収益が2,206万円を越えました。内訳は下記の通りですが、中でもインヴァスト証券トライオートETFのビルダー機能を使ったナスダック100トリプル運用では、500万円でスタートした証拠金で800万円以上の確定利益が発生し、年換算利回りが120%を超える稼ぎ頭です。

要するに1年で2倍以上のペースで増え続けています。

2020年1月以来の投資利益と利回り

元金(円) 累積確定利益(円) 利回り
トライオートFX 15,000,000 4,670,179 27.4%
トラリピ 7,000,000 1,580,774 31.7%
マネパ 3,500,000 827,022 45.5%
トライオートETF 5,000,000 8,100,347 142.8%
MXNスワップ 5,000,000 2,222,351 41.2%
ZARスワップ 4,500,000 500,087 11.3%
海外FX 226,000 315,980 123.2%
裁量FX* 3,845,035
合計 40,226,000 22,060,564 47.7%
*トライオートFXヘッジ益込み
 

2億り夫婦はインヴァスト証券トライオートETFでナスダック100トリプル(TQQQ)を運用することにより、平均で週に12.1万円、月に52.4万円(8〜98万円)の利益を得ています。

今週、累積利益が800万円を超えました♪

 

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このページでは次のことをご説明しています。

①2億り夫婦のトライオートETF運用法(TQQQ分割に対応)と運用実績
②認定ビルダー「トリプル&トリプル_ナスダック100トリプル」の運用実績

ETF ナスダック100トリプルで自動売買をする理由とは?
④含み損の減らし方
⑤ビルダー機能の使い方

 

これからトライオートETFでの運用を考えている方へ

少し長い記事なのでまとめると、

・自分で設定することが好きな方 → 2億り夫婦のビルダー設定(+お好み調整)
・初心者の方、面倒な設定は避けたい方 → 認定ビルダー「トリプル&トリプル」

での運用をおすすめします。両者は基本的に同じコンセプトでの運用です。


ETFナスダック100トリプルで自動売買をする理由

ナスダック100(ナスダック100トリプル)指数とは?

ナスダック100トリプル(TQQQ)はナスダック100指数(QQQ)を3倍した株価指数です。

<ナスダック100指数とは?>
そもそもナスダック100指数とは、アメリカの株式市場の一つであるNASDAQに上場する時価総額上位100社の銘柄から構成される株価指数です。銘柄数はナスダック市場全体の4%程度ですが、時価総額ベースでは約75%を占め、GAFAM(Google(持株会社アルファベット)、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)に代表される世界最大級のテクノロジー企業が主力を占め、社会のテクノロジー化が進む流れの中で今後も中長期的な成長が見込まれる上に、ナスダック100の構成銘柄は定期的に入れ替えられます。つまり、常にいいとこ取りをしながら将来指数が上がっていくことが期待されます

左上のグラフを見ていただくと、ダウ平均やS&P500指数と比較してもNASDAQ総合指数の長期的な上昇率が大きいことがわかります。ナスダック100トリプルはNASDAQ指数を3倍したものなので、非常に大きな上昇を示しています。

一方で、ナスダック100指数のコロナショック時の下落率は他の指数よりも小さく(左下の図)、ここでもテクノロジー企業の強みが出ています。

基本的にナスダック100指数(QQQ)は細かく上下しながら長期的に上がっていくことが想定されています。ナスダック100トリプル(TQQQ)はナスダック100を3倍した指数なので、激しく上下しながら長期的に上昇していきます。

株価指数でも必ずしも長期的に上がっていかないものも多くありますが、TQQQは長期的に上昇する可能性が高いことから、当面ショートする(売りを持つ)ことを考えなくていい(いずれ上がるので暴落してもずっと保有していればいい)という利点があります(もちろん、いつか上がらなくなるというリスクもあります)。

ナスダック100トリプルで自動売買する理由

上記のように、ナスダック100指数は激しく上下しながら長期的に上昇していくことが期待できます。

この動きは、「下がったら買い、上がったら売る」という自動売買のシステムにうってつけです。特に、長期的に上昇していく中で複数回利確してくれるポジションが増えれば増えるほど、現物を長期保有するよりも利益率が上がります

<例>
模式図(左)では、10USDごとに利確するトラップを仕掛けています。この場合、100→150USDに上昇する間に7回利確してくれますから、利益は10 x 7 = 70 USDとなります。一方で長期保有する場合(右)の利益は150 − 100 =50 USDです。
これが2億り夫婦がトライオートETFの自動売買でナスダック100トリプルを運用する理由です。

インヴァスト証券トライオートETFは、米国株価指数で自動売買ができるとてもユニークな口座です(米国株価指数以外の商品ももちろんあります)。

米国株は今後長期的にみても上昇していくと予想されることから、2億り夫婦はロング(買い)のみのトラップを仕掛けてナスダック100トリプルで自動売買をしています。

 

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2億り夫婦のトライオートETFナスダック100トリプル自動売買設定と運用実績(TQQQ分割対応)

2億り夫婦のナスダック100トリプル自動売買運用法

2億り夫婦のトライオートETF運用法を公開します。

2億り夫婦のナスダック100トリプル自動売買運用法
①カスタム自動売買 利確幅2.5 USD(トラップ 0.5 USD毎)4口

②カスタム自動売買 利確幅3.0 USD(トラップ 0.5 USD毎)6口
③カスタム自動売買 利確幅3.5 USD(トラップ 0.5 USD毎)8口
④カスタム自動売買 利確幅4.0 USD(トラップ 0.5 USD毎)6口
⑤カスタム自動売買 利確幅5.0 USD(トラップ 0.5 USD毎)6口
⑥<認定ビルダー>トリプル&トリプル_ナスダック100トリプル 1セット
<注:よくお受けする質問について>
分割前の「利確幅10 USD、トラップ1 USD毎、1口」は
分割後の「利確幅5 USD、トラップ0.5 USD毎、2口」に相当します。

例えば「利確幅2.5 USD」は、80.5 USDから130.0 USDまでの50 USDの幅に100個のトラップ(0.5 USD毎に1トラップ)を敷き詰め、それぞれのトラップはポジションを持つと2.5 USD上昇したところで決済して利益を確定します。

米株価は当面上昇を続けるという前提に立った、「買い」のみの設定です。

2億り夫婦のナスダック100トリプル自動売買運用実績

今週はTQQQ分割後6週目にあたります。2月中旬に110 USDを超えていたTQQQは最近下落傾向が続き、今週は一時期80 USDを割り込む展開となりました。

含み損が膨らんだ場合、含み損は次の利確への準備になりますので、ロスカットにならないように資金管理だけしたら、あとは男らしく(男前に)放置することをおすすめします。

自動売買は日々の値動きにうろたえないのが運用のコツです!

投資をしている人の成績上位者は「亡くなっている人」「運用しているのを忘れている人」という統計もあるくらいですからね。

自動売買のポイント
●口座は見てもいいけどいじらない。
●いじらなくていいだけの資金を入れておく。

もう一度2億り夫婦の収益グラフを見てみましょう。

右のグラフの線グラフ(総合損益)を見ていただければと思いますが、今回の下落は今のところ2020年8-9月の下落とだいたい同じくらいです。2億り夫婦の設定では266万円くらいの含み損がでています。このくらいの下落はTQQQでは比較的よくありますので、動じないことが大切です笑。

今TQQQ運用を始めれば含み損が膨らみにくい良いタイミングとも言えますし、長い目で見ればこのような下落は頻回に起きますから、いつ始めても変わらないとも言えます。


今週の2億り夫婦のナスダック100トリプル運用利益の詳細内訳です。

まずは各利確幅毎の今週の収益です。

利確幅 数量 確定利益 評価損益変化 1口当たり利確額
2.5 USD 4口 18,369 -42,469 4,592
3.0 USD 6口 26,998 -212,276 4,500
3.5 USD 8口 35,955 -281,261 4,494
4.0 USD 6口 25,639 -209,623 4,273
5.0 USD 6口 25,599 -212,261 4,267
合計 30口 132,560 -957,890 4,425(平均)
2億り夫婦は利確幅ごとに数量(口数)を少し変えているので、一口あたりの利確額を計算して一番右にお示ししています。比較のときには一番右の「一口当たり利確額」の欄をご覧ください。

今週は1口当たりの利確額でみると利確幅2.5 USDが1番でした。下落基調のときは利確幅が少ないセットの方がパフォーマンスがよくなる傾向がありますね。

続いて、各利確幅毎の累積収益です(2021年1月のTQQQ分割以後の利益のみ)。

利確幅 数量 確定利益 評価損益変化 1口当たり利確額
2.5 USD 4口 158,892 -244,877 39,723
3.0 USD 6口 253,035 -515,778 42,173
3.5 USD 8口 323,455 -688,416 40,432
4.0 USD 6口 249,730 -517,138 41,622
5.0 USD 6口 249,335 -516,573 41,556
合計 30口 1,234,447 -2,482,782 41,101(平均)

こちらは先週に引き続き利確幅3.0 USDが1番です。

この結果をみて、「利確幅は〇〇 USDが最適」と即断しないことをおススメします。なぜなら、最適な利確幅はそのときの相場によって変わるからです(*個人の意見ですが、実際にこの順位は毎週のように入れ替わっています)。

こちらの運用成績を参考にして頂いた方は、どの利確幅を使って運用するか(複数の利確幅を使う場合は口数調整による重み付けも含めて)、ビルダー機能を使って自分好みの設定を作ってみてください

発注の仕方は、このページの一番下にスクショとともに説明しています。

必要な証拠金はどのくらい?

説明が長くなるので先に書きますが、ざっくりで、どの利確幅も50万円の証拠金で1口を比較的安全に運用することができます

あとは、運用する資金規模に応じてお好みの利確幅でお好みのセット数を組み合わせて運用することが可能です

後ほどビルダー機能を使った発注方法をスクショとともにご説明します。

2億り夫婦のナスダック100トリプル運用法のコンセプト

①〜⑤のそれぞれは、80.5〜130.0 USDの50 USDの間に100トラップ(0.5 USD毎にトラップ)敷き詰めます。

①〜⑤のセット数を4〜8セットの間で変えているのは、最近のTQQQの相場を考慮した調整です。

上記のように、80-130 USDのレンジを選んでシミュレーションをすると、最近の相場を強く反映したシミュレーションが可能です。

新型ウィルスのワクチンの効果がある程度確認され、一方でコロナウィルス米大統領戦も終わり、バイデンさんが無事に大統領に就任した2021年前半、当面は2020年より落ち着いた相場が続くのではと予想しているので、最近の相場を反映したシミュレーションをしました。

逆に、シミュレーションをするときにレンジを低くしてしまうと、コロナショック直後の荒れた相場が入ってしまうので、大きな利確幅を入力した方が成績がよくなります。

つまり、コロナショック直後の相場をもとにバックテストをしても、現在の相場にフィットした結果は得られません。

シミュレーションの結果です(1口あたり;2021年1月実施)。

利確幅(USD) 期間損益 推奨証拠金
2.5 27,136円 46.8万円
3.0 29,630円 46.8万円
3.5 30,489円 46.9万円
4.0 29,510円 46.9万円
5.0 28,315円 47.0万円

あまり大きな差はありませんが、今の相場だと利確幅3.5 USDが優秀なので、3.5 USDを厚めに8セット運用することにしました。

未来の相場のボラティリティがどのくらいなのかを予想して利確幅を調整するのが一番資金効率よく利益を上げるコツになると考えています。

どのくらいの証拠金が必要?

上の表で、利確幅を変えても推奨証拠金は大きく変わらず47万円程度であることがわかります。

次のシミュレーションをします。

シミュレーション条件(1)
●現在 TQQQ = 100 USD
●1 USD = 104 円
●2億り夫婦のビルダー設定①を1セット運用(推奨証拠金46.8万円)
●ビルダーを運用してからTQQQが真っ逆さまにTQQQ = 〇〇 USDに暴落
●結果として100.0USDから80.5 USDまで0.5 USDおきにポジションを保有する

TQQQが100 USDから下落していくときにどのように含み損が膨らむのかをシミュレーションします。

(手数料など細かい条件は加味していませんが、結果は大きく変わりません)

この条件ではTQQQ = 0 USDまで下落しても20万円足らずの含み損なので、推奨証拠金で十分カバーされます。

では、TQQQが値上がりしたときにはどうでしょう?次の条件で同じようにシミュレーションをします。

シミュレーション条件(2)
●現在 TQQQ = 130 USD
●1 USD = 104 円
●2億り夫婦のビルダー設定①を1セット運用(推奨証拠金46.8万円)
●ビルダーを運用してからTQQQが真っ逆さまにTQQQ = 〇〇 USDに暴落
●結果として130.0 USDから80.5 USDまで0.5 USDおきにポジションを保有する
結果は下記のようになります。

この場合、保有ポジションが増えるため、先ほどのシミュレーションよりも含み損の膨らみが大きくなります。約47万円推奨証拠金でカバーできるのはTQQQ = 50 USDあたりまで、ということになります。

ナスダック100トリプルはどのくらい下落する?

それではナスダック100トリプルはどのくらい下落するのでしょうか?
30-50%程度の下落はわりと頻回に発生します。このくらいは序の口↓

コロナショックのときはこんな感じ。

コロナショックでは約75%に当たる90 USDの下落がみられました。また2020年9月にも176→110 USDの下落がありました。下落率は約38%です。

十分な証拠金を準備の上、運用するようにしてください。

 


認定ビルダー「トリプル&トリプル_ナスダック100トリプル」の運用実績

現在インヴァスト証券さんからご依頼を受けて提唱している【認定ビルダー】プログラム「トリプル&トリプル_ナスダック100トリプル」は、2億り夫婦が証拠金を約2倍にしたカスタム自動売買の運用法を元にプログラムを組んでいます。

つまり、基本的なコンセプトは2億り夫婦のビルダー設定と同じです。

2020年11月のTQQQ分割前からこの運用法をもとに運用していますが、約84万円の推奨証拠金(開始当時)をもとに、9週間で57,643円の利確があり、年換算利回りは34.7%となりました。

2021年1月から、TQQQ分割を受けて「トリプル&トリプル_ナスダック100トリプル」もリニューアルしています。

2億り夫婦は、提唱したからには責任をもって?1口だけですがトリプル&トリプル_ナスダック100トリプルを運用しています。ここではTQQQ分割後のトリプル&トリプル_ナスダック100トリプルの運用成績を更新していきます。

トリプル&トリプル_ナスダック100トリプル運用成績(2021年1月25日〜)
利確額:45,011円

評価損益:-85,787円
合計損益:-40,776円
こちらもビルダー設定と同様、含み損をため込んで利確を待つフェーズに入っています。

結局、2億り夫婦のビルダー設定とトリプル&トリプルどっちがいいの?

実は運用成績についてはどちらがよくなるか2億り夫婦にもわかりません。

2億り夫婦のビルダー設定は上記のように、自分の好みで利確幅を決めたり、各利確幅のセットに重み付け(数量調整)ができたりと自由にカスタマイズできるので、2億り夫婦としてはビルダーが楽しくて好みなのですが、この設定が相場に合わなければその分パフォーマンスが多少落ちると思います。

一方、自分で設定するのはめんどくさい、ちょっと難しい、という場合はトリプル&トリプルでいいと思います。

「ビルダー設定 vs トリプル&トリプル」という観点からも今後成績を比較していきたいと思います。

 

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ナスダック100トリプルビルダーで含み損を減らす方法

時折50%程度の暴落が起きるナスダック100トリプルでは資金管理が大切になります。2億り夫婦のビルダー設定でも、推奨証拠金だと130 USDから下落した場合には130→50 USD(62%)の下落までしか持ち堪えられないことがわかります。

もちろん証拠金を増やせばより大きな下落にも耐えることができます。

一方で、2億り夫婦は証拠金を増やさずにリスクを減らす方法を2020年から提唱しています

先ほどの2つのシミュレーションを比較すると、シミュレーション(2)でより含み損が大きく膨らむのは、保有ポジションが多くなるからだということがわかります。

つまり、保有ポジションの数を管理すれば、含み損の膨らみはある程度コントロールできる、ということになります。

実際に運用する際にはすべてのトラップをONにしておく必要は必ずしもありません。各ポジションのON/OFFは変えることができますから、下落・暴落したときに含み損を抑えるには、稼働させているトラップの数を減らせばよいです

リスクを減らしたいとき
→稼働させる幅は15 USDまで

例えば、2020年9月初めを例にとると、TQQQ = 170 USDあたりまで上昇したので、このときには、151-180 USDのレンジのトラップを稼働させ、あとは停止状態にしていました(分割前なので稼働域は現在の2倍の30 USDとしています)。

その結果、一時的に110 USD付近まで下落しましたが、途中でポジションの増加が抑えられ、含み損の増加も抑えられてました。

それでは、シミュレーション(2)(保有ポジション100で下落)に加えて、保有ポジションを30個に抑えたときの含み損をシミュレーションしてみます。

この場合、TQQQ = 0 USDまで下落しても含み損は40万円程度なので、推奨証拠金で持ちこたえられることがわかります。

このように稼働ポジションの数を調整することによって、下落時の含み損を減らすことができます。

また、大概、暴落するときは一瞬で、戻るときはじりじり戻るので、回復し始めたと思ってから下の方(上の例では120~130 USDあたり)で稼働を追加するのも手だと思います。

なるべくまめに停止しておくと、リスクを減らすことができます

ナスダック100トリプル ETFカスタム自動売買の注文の仕方

最後に、インヴァスト証券トライオートETFビルダー機能を使ったカスタム自動売買の注文の仕方をスクリーンショットでお示しします。

●レンジ幅 50 USD
●本数100 本
●数量 1
●価格指定 80.5-130.0 USD
●利確幅 5.0 USD
●カウンター値 -5.0 USD (カウンター固定)

まず、「ビルダー」→「ETFで作る」→「マルチカスタム」→「ナスダック100トリプル」を選択します(ナスダック100と間違えないようにしてください)。そのあとは数値を入力するだけです。

オーダーするときにセット名を入力することができるので、

「利確幅5.0_80.5-130.0」

などと名前をつけておくと、複数セットを運用するときに多少見やすくなります。

稼働後は一つ一つのトラップのON/OFFを切り替えることができます。

それでは、みなさまにもナスダック100トリプルが爆益をもたらしてくれることをお祈りしています。

 

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2億り夫婦の他の投資アセットはこちらからどうぞ↓

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